幼少期の飼い犬と触れることができなかった、小さなまぁこ。
ずっと飼い犬と仲良くしたいと心のどこかで思って小学生になりました。
そして、ある日突然夢が叶ったのでした。



■ それは突然の出来事でした

ある日、父が見せたいものがあると、家族を庭に集合させました。
すると、庭の隅からウォーと小さな生き物が猛スピードで目の前を通過したのです。
「なんだ今の??」
呼ばれた家族全員、何が起こったのか分からず目が点に。


すると、その生き物は引き返し戻ってきて、ようやく小さな柴犬だと分かりました。
これが先代わんこ、ドラちゃんとの出会いでした。


母は父が相談もなく犬を持ち返ってきた事に怒っていましたが(世話するのは母なので・・・) 私は嬉しさのあまり小躍り~♪
まだどらちゃんは小さかった事もあり、出会った初日から触ることがきたので、それはもう感激でした。


■ 飼い犬と触れ合える日々

名前を決めたり、散歩に行ったり、ご飯をあげたりできるのが嬉しくて、学校が終わると即帰宅してドラちゃんの世話をしていました。

私は家の中で飼いたかったのですが、
まだ赤ちゃんの弟がいた為、リビングの窓を開けたらすぐの小庭で飼うこととなりました。


それでも、撫でたり抱っこしたり、お手やお座りの躾を教えたり...と、距離を近く感じる事ができたので、嬉しかったものです。
 

■ しかし...

頑張って世話をしていた私ですが、どらちゃんの成長とともに、そんな嬉しい日々は少しづつ崩れていくのでした。
 

つづく...