■ はじめに

昨日はドラちゃんの命日だったので、私が今まで犬とどう関わってきたか振り返ってみました。

★誕生〜幼少期
★小学生 
★小学生〜21歳
と分けて記事にしますので、ご興味があったらどうぞ。
今回は生まれてから幼少期まで編です。


■ 生まれてはじめて見た犬

我が家では、私が誕生する前から犬を飼っていました。
父の祖父母が飼っていて、同じ敷地内に住んでいたので、飼い犬として思ってました。
当時、犬は家族というより番犬としての意味合いが強く、外で飼われていました。


名前は吉(きち)。白い毛の中型犬、雑種でした。
これだけワンコが好きなので、さぞかし飼い犬と触れ合った幼少期を過ごしたと思われがちですが...
吉を一回も触った事がありません。

 
というのも、吉は凶暴で私が触るものなら、子供でも容赦無く噛む犬でした。
横を通るだけで吠えられるので、走って通過する毎日。←余計吠えられる。笑。
番犬としては完璧な吉でしたが、愛想は全くなし。幼少期ながら「仲良くできないかなぁ」と、 吉を遠くから眺めていました。


■ 犬との触れあう喜びを教えてくれたワンコ達

そんな私が初めて犬と触れ合えたのは、母方の祖父母の家でした。
祖父母の家には大型犬が3匹おり、半分室内で飼っていました。 



幼い私に恐怖感を感じさせない人間慣れした優しいわんこ達で、1番大人しい花子が大好きでした。
撫でたり話しかけたり散歩に行ったり、犬との暮らしの喜びを初めて知り、毎回祖父母の家にいくのが楽しみでした。


■ 今思うと・・・

 飼い犬の吉に触れられない分を、花子に埋めてもらったように思います。
もし、祖父母の家に触れられるワンコがいなかったら、犬は怖いものとずっと思っていたかもしれません。幼少期のイメージってかなり人生を左右すると思うので。

お陰で、犬が大好きな幼少期を過ごしましたが、花子たちに毎日会えるわけではありません。
ずっと心のどこかで、「飼い犬と仲良くしたいなぁ」という思いがずっと残っていたように思います。


その夢が叶ったのは、数年後。
私が小学生になってからでした。


つづく・・・。