キャッチという夕方のニュース番組で「モクゲキ夏の夜 眠らぬ動物診療所」という特集がやっていました。

夜間に来るペットは緊急の状態の子が多いけれど、そのほとんどが飼い主の知識不足や不注意が原因だったりします(ー ー;)



私もまろまゆさんを飼い始めた頃、チョコレートの入ったカバンを床に置いてしまい、夜中に大量に食べられて大パニックになった事があります。
夜間動物病院に駆け込んで胃洗浄(ー ー;)
まさに飼い主の不注意です。



実際テレビで紹介されたのは、熱中症、異物飲み込みなどを紹介していましたが、最後に紹介されたのが、子宮蓄膿症の15歳のわんちゃん。


早急に子宮を摘出しないといけませんが、年齢から手術を乗り切れるか分かりません。

100パーセント命が助かるという保証はない中、手術をするかの判断をすぐしないといけない悩む飼い主さん。痛いほど気持ちが分かるぅぅ(>人<;)




まろまゆさんも7歳で同じ手術をして、しかも夜間動物病院に連れて行ったので、状況が同じだけに、当時の記憶がフラッシュバックしてきました。


やや高齢でもあるし、確実な命の保証はできませんと私も言われたので、他人事には見ていられなかったぁ(T ^ T)



結局テレビのわんちゃんは手術をする事になったのですが、ドキュメンタリーなので手術中の様子もやんわり紹介。


同じ病状とはいえ、実際に見ていない光景に、まろまゆさんも同じ状態だったんだと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいに。


三年前の事なのに思い出し泣き(T ^ T)
それを隣にいるまろまゆさんがなだめてくれるので、その優しさにさらに号泣。
謝りながら泣きだす飼い主に、まろまゆさんはため息ついてました(^^;;


そして、手術は成功!
4時間の手術を終え、翌日かかりつけの獣医さんに見てもらうため、笑顔で家に連れて帰っていきました。


私が行った病院は24時間対応で職場から近かったため、家に連れて帰らずそのまま入院させました。手術も翌日だったので、帰りは1人で自分を責めに責めて笑顔では帰れませんでしたが、電話で麻酔から目覚めたと聞いた時の安堵感は、今でも忘れられません。

テレビのわんちゃんもまろまゆさんも、元気になって本当よかった。
手術頑張ったわんこと全力を尽くしてくれた獣医さんに感謝です。



ペットはいつ具合が悪くなるかわかりません。
日頃から夜間や祝日に見てもらえる、近くの病院を探しておくのは必須ですね。田舎に住んでいると、近くに病院がなかったりします。具合が悪くなってから調べていては余計パニックになるし、調べてる時間がないほど一刻を争う状態になるなもしれないので。


また、夜間専門だとそのまま預かれないので、24時間対応なのか、通える範囲なのかなど考慮して調べておくと良いと思います。


夜勤働いてくださっている動物病院の方がいてこそ、救われる命が沢山あるのだなぁとありがたい気持ちになりました。