旦那さんがいない夜のごはんは、どうしてますか?
実家暮らしの頃は、毎日料理するなんて想像もつかず、
世の女性やお母さんは仙人なんじゃないかと
不思議に感じていましたが、
うちは子供もいないので、1人だといつもどおり作るのも面倒。
また、外にでるのも身支度が面倒。
なので
また、外にでるのも身支度が面倒。
なので
雑炊を作ります。
といっても
入れるタイミングとかご飯を洗うとか凝ったことはせず、
具材と出汁を鍋にいれて火にかける、ずぼらごはんです。
入れるタイミングとかご飯を洗うとか凝ったことはせず、
具材と出汁を鍋にいれて火にかける、ずぼらごはんです。
冷蔵庫に余っているもの
(この日はキャベツ、しめじ、卵、ささみ、アミエビ、おくら)とごはん。
(この日はキャベツ、しめじ、卵、ささみ、アミエビ、おくら)とごはん。
そして、梅肉いれて食べるのが、私流。
ただ、そんなに美味しくないです。笑。
でも、高校の頃から作っているので、
私には落ちつくおなじみなごはんなんです。
でも、高校の頃から作っているので、
私には落ちつくおなじみなごはんなんです。
そんなずぼらごはんを作る私ですが、
クマさんやまろまゆさんに作るご飯は、何故か面倒には感じません。
クマさんやまろまゆさんに作るご飯は、何故か面倒には感じません。
クマさんのご飯はちゃんと手間もかけるし、何品か必ず作ります。
まろまゆさんのご飯もなるべく同じメニューに
ならないよう作ります。
ならないよう作ります。
苦にならないのは、なんだかんだ2人とも
喜んで笑顔で食べてくれるから。
喜んで笑顔で食べてくれるから。
特別美味しいわけじゃないのに、
楽しみにしててくれる事がとっても嬉しいのです。
楽しみにしててくれる事がとっても嬉しいのです。
手作りご飯は不器用な私の唯一の愛情表現のひとつ。
日頃の感謝を込めて。
ちょっとでも食事が楽しい時間になったらなと思います。
日頃の感謝を込めて。
ちょっとでも食事が楽しい時間になったらなと思います。
実家暮らしの頃は、毎日料理するなんて想像もつかず、
世の女性やお母さんは仙人なんじゃないかと
不思議に感じていましたが、
今なら何故毎日作れるのかわかります。
自分のためだけだったら、3日も続かないですから。
無理しない範囲で、ご飯作りしていきます。
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